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こんにちは、古賀 公治です。
私はテーラーメイド契約ティーチングプロで、過去24年間 延べ15万人 をレッスンし
多数のクラブチャンピオンを排出してきました。
ちなみに、私の父は元関西プロゴルフ協会会長の故古賀 春之輔で、
JGTO元代表の故 島田 幸作氏やLPGAの大迫 たつ子さんは、父の弟子に当たります。
さてパッティングは、スコアメークに直接関係があり、それ故にゲームの中でとても重要な部分です。
もしもパットが悪ければ、いいプレーをしたことにはなりません、絶対に。
にもかかわらず、世界中で行われているというゴルフレッスンのうち、いったいどれくらいがパッティング
に当てられているでしょう。
スコアメークにパッティングがどれほど重要かを考えると、
パッティングのレッスンに当てられる割合があまりにも少な
すぎるという事実は、ゴルフに詳しい人なら誰でも知っている
ことです。
生徒側があまり興味を示さないなど、色々な要素があるでしょ
うが、どんな理由にせよ、今行っているより多くの割合をパッティングの練習に費やす必要があります。
それも正しくです。
そこが、スコアーアップへの一番の早道だからです。
アドレスで正しくフェースの向きを合わせていても、1mの距離がインパクト
の段階で、わずか6度(1分)の誤差があれば、もうカップインは望めません。
パットの許容角度 |
1m |
5.73° |
2m |
2.87° |
3m |
1.88° |
5m |
1.15° |
そして、2mになりますと、3度・・わずか30秒の誤差があればカップインは望めなくなるわけです。
そして、その原因のほとんどがアドレスの問題です。
それも、写真やビデオで確認しても違いが、わからないほど微妙な違いです。
個人レッスンですら、伝え切れない微妙な感覚です。
そんな微妙な違いを知る方法なんてあるのでしょうか?
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ズバリあります!
あなたなら、この情報量にいくらの価値があると思われますか?
5000円
1万円・・?
私は、この情報を得た時、本当に感動しました。
ゴルフをよくご存じで、あらゆる書籍やDVD等をご覧になられても
決して、述べられていない情報です。
実は、私はこの情報を得るのに、約25万円かかりました。
といいますのも、この情報は、オーストラリアに行き現地の
ティーチングプロより得た情報だからです。
その違いを感じるための練習法が右のパッティングをしている写真です。
何気ない練習ですが、どこを意識して練習するのかがポイントです。
これは決して人から教えられて、学べるものではありません。
自分で試行錯誤の上発見したアドレスは、決して忘れることはなく、
カップイン確率は格段に上昇します。
この微妙なアドレスの違いを体感するには、下記の練習器具
「ストロークマスター」を使用します。
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「ストロークマスター」は私のスクールでも実際に使用しているもので、当初は製品での販売を考えていましたが、
送料等のご負担や、より多くの方に練習していただきたいと思い、設計図と練習方法でのご提供とします。
この手の練習器具は、通常¥8,000〜¥12,000ほどするのが通常です。
この練習器具で使用するパーツは、ホームセンター等で簡単に手に入るもので、私の場合¥1,628で用意することが出来ました。
写真を見て、ご自身で作ることが出来ると思われる方もおられるかと思いますが、
高さと幅に関係が(高さが高くなると、幅を多くしないといけない等)、あるので注意が必要です。
ちなみに私の場合適切な寸法を得るまでに、あれこれと、約\15000の出費をしてしまいました。
私は、どのような内容かを知らせずに、高価な価格で販売する情報商材に非常に疑問を感じています。
たしかに、この情報は非常に価値があると思いますが、練習方法は至って簡単です。(感覚を得るには試行錯誤が必要です)
そこで、この「ストロークマスター」の設計図と練習方法を¥1,000でご提供します。
合わせましても\2,600程で手に入れていただくことが出来ます。
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また、このストロークマスターはオンプレーンに振る感覚も養うことが出来ます。
オンプレーンに振るということは、アドレス時のシャフトのラインをハーフスイング時に
シャフトがなぞるという動きですが、この動きがjきればシャンクなんてあり得ません。
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私のレッスンの特徴は、教えるのではなく気づいてもらうというところにあります。
そのための練習方法の一つが、このストロークマスターでの練習です。
ご自宅のパターマットや、分解すれば、キャディバックの中にも収納できますので、
ゴルフ場の練習グリーン等で、是非がんばって練習してください。
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